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Research
イスラームとイスラーム諸国
「理論と動向研究会」

これまでのイスラームとイスラーム諸国「理論と動向研究会」
第十三回
ムハンマド一族からみたイスラーム教
イスラーム教の預言者、ムハンマドの一族の問題について研究をされている森本一夫氏(東京大学東洋文化研究所准教授)に、預言者ムハンマドの血筋について、イスラム社会がどのように見ているかを歴史的な視点からお話をいただきました。
日 時:2009年7月1日(水) 18:30-20:30
場 所:AP西新宿「A室」新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル4・5F
テーマ:「ムハンマド一族からみたイスラーム教」
講 師:森本一夫 東京大学東洋文化研究所准教授